蓄熱は熱容量
各素材の固有の物性値である比熱と質量の積で決まる
空気の比熱は比較的高いが、体積あたりの質量が小さい(低密度)ため熱容量は小さい、つまり温まりやすく冷めやいので蓄熱用途には向かない
シュラフで蓄熱なんて主張は噴飯もの

断熱は物質内の温度の高い方から低い方への移動のしにくさ
これも各素材の物性値である熱伝導率で決まる
距離に反比例するから厚みがあればあるほど熱は移動しにくくなる(ウレタンの厚みを売りにするクーラーボックスがいい例)
空気の熱伝導率は低いので断熱材としては良い素材
シュラフにダウンや化繊で空気層を作ることで熱が外逃げない