続き

信じるようになったら、木によってだんだん別の声色で話しているように聞き分けられるようになった。
老若男女様々。
さすがにその土地の老木など貫禄あるしわがれ声でしゃべりますね。

話した内容は・・・実はあんまりよく覚えていないという不思議。
その時は楽しくても、スーッと頭から抜けてしまう感じなんだ。
でも、印象に残ったのは、花は意外と人間につんでってもらうと喜んでいること。
命の長さはあまり関係ないらしい。
人に喜んでもらえるのが何よりも嬉しいとのことだ。

きれいな葉っぱ見つけて取ろうとしたとき、全然枝から抜けなかったから
「きれいなので1枚ください」ってお願いしたら
スッと抜けたのも驚いた経験です。