>>159
YO! 最近、悪い事件多いよね 皆、口をそろえて言う「怖い」とねって 
いつ現れるか分からん通り魔 「なぜこの人を」と問えば 
そして返ってくる言葉は 「ただ金が欲しかった 別に誰でもよかった」と顔色一つ変えずに言った

そんなやつらの考え理解できねえ そんなやつらがいたんじゃ良い未来できねえ 
年々増える犯罪者を減らさなきゃ増えてしまう被害者 育った環境、時代が犯罪を生み 
死亡率が増える世界の国々 ささいなことでケンカして いつの間に大惨事に発展して

今の世の中 頭おかしく魂腐ってる野郎をできるだけ減らすんだ
今の世の中 今の時代の現実を見ろって人ごとにしてられないんだ
今の世の中 本気で変えなきゃダメだろう 未来変えなきゃダメなんだ

まだ小学生のBOY & GIRL 近ごろ多い少年犯罪 
きちんとした意味もなく人殺して 年関係なくそれはもう人殺しで 
まだ幼いのに何してんだ 親や教師は何してたんだ 子どものことぐらい知っとけ 
ゴメンじゃ済まないとちゃんと言っとけ 教えとけ 常識ぐらい覚えとけ
君も辛いだろう しかもテレビのニュースだと 被害者だけ公表される名前と顔 
加害者は守られる その後の人生とか これからが困るだろうと使われるアルファベット 
何も言えずおれらはずっとポツネンと どんなに悲しんでもしょうがない 
もう戻ってくることはない そんなの情がない 被害者の人生台無し 
これからが大事だし そんな運命に用はなし 年寄りになってからのほうが長いかもしれないと 
悲しみ憎しみとかが計り知れない 幸せ奪いながら、おれにとっちゃ許せないことばかり 
一生消えない思い出や怒り もう我慢できなくて この現状変えたくて 本気で変えてほしくて
今の世の中 本気で変えなきゃダメだろう 本気で考えなきゃダメだろう 未来変えなきゃダメなんだ
我々はこのような駄スレを立てしまった1の心理を詳しく分析する為に九州大学教育学部発達臨床心理センターの芹沢教授の元を尋ねた。
我々の突然の訪問にも笑顔で応えてくれる芹沢教授。
その笑顔に導かれるように我々は早速この件についての意見を芹沢教授にお聞きした。
「まあ、世の中いろんな人間がいますからね。けど殆どの人間は別に異常って訳ではないんですよ。このせちがらい世の中。ストレスのない人間の方がかえって不気味ですよ」
そう屈託のない笑顔を浮かべながら語る芹沢教授。
その応対に自信を持った我々は早速教授に例のスレを診てもらう事にした。
頭を掻きながらいつものように余裕の表情を見せる芹沢教授。
良かった。
これでこの件も解決に向かうだろう。そう確信した矢先。
「…?」
ふと気付けば芹沢教授が不思議そうな表情を浮かべながら1の書き込みを推考している、心のない瞳で。まるで魂が抜け落ちたような人形のような姿で。そして次の瞬間。
「う…げえええええええええええええッ!」
芹沢教授の口から大量の吐しゃ物が流れ出る。滝のように。胃の中を全て吐き出すように。
「先生! 大丈夫ですか!?」
我々はその突然の事態に慌てふためきながら芹沢教授に駆け寄る。
「近寄るな!」
だが、そんな我々の行動を制止する甲高い声。
それは他ならぬ芹沢教授の怒りの咆哮だった。
「帰ってくれ…。さっさと帰ってくれ!!」
そして先程までの笑顔を失ったように鬼の形相でこちらを睨み付ける芹沢教授。
その瞳には怒りの炎が。そして悲しみの涙が頬を濡らすように零れ落ちていた。
「ちくしょう! ふざけんじゃねーぞ、ゴルァーーーーーーーッ!」
 ガシャアッ!!
次の瞬間。そんな狂った声と共に目の前のパソコンを叩き壊す芹沢教授。
両足に渾身の力を込めながら、既に残骸となったパソコンを滅茶苦茶に蹴り付ける芹沢教授。
我々は額に滝のような汗を流しながらその光景をただ見守る事しか出来なかった。