1978年に起こった「150人連続強姦事件」、別名「テープレコーダー連続強姦事件」「ポラロイドカメラ連続強姦事件」だな。
犯人は日曜日になると朝から街に立ち、女性を物色。モデルになりませんかと声を掛けて、言葉巧みに車に乗せて富士山近くの原野に連れて行って強姦していた。
被害者はおよそ150人。女子中学生から女子高校生が中心で、最年少は13歳だった。
犯人は出来るだけ若い女性を狙った。理由は、「処女が多いから」。
犯人はSMショップで買った拘束具を使い、被害者女性が動けないように固定してからじっくりと腰を据えて凌辱するスタイルだった。
車には手錠、ロープ、革手錠、革足錠などを積んでいた。
犯人は色々な性具も車に積んでいた。昔のマスコミはゲスだったので、スポーツ新聞などに参考画像としてそれらが載った。
直径5センチはある特大のバイブ、アナルバイブ、腟とアナルに同時に挿入して中をかき回せる二股バイブ等。
犯人は強姦した後に自分が回復するまでの間、それらの性具で女性をいたぶった。女性は休む暇もなかったわけだ。
凌辱は5時間から6時間にも及んだ。
犯人はポラロイドカメラで犯行の様子を撮影し、犯行の音声をテープレコーダーで録音していた。
多数のポラロイド写真が押収され、股間を血まみれにしている被害者女性などの写真があった。
多数の録音テープも押収され、「お金ならあげますからそれだけは止めて!」「助けてーっ!お母さーん!」「いやーーーっ!」「痛いーーーっ!」「ひゃあーーーっ!」「ぐあっ!」「痛い!痛い!痛い!ぎゃあーーーーっ!」等、まるで拷問されているような声が車内にビンビン響いている音声が録音されており、捜査員も聞くに耐えなかったそう。
なかなか捕まらなかったのは、昔は防犯カメラがほとんど無かったのと、被害届を出したのが被害者の1割程度だったからだろう。