>>188
柴田本では母がどんな理由でいつ離婚したのかハッキリ書いていたかどうか、出戻りとして息子の哲孝と共に
父の柴田宏と一緒に実家で暮らしていたみたいだね。

亜細亜産業の人間が社用でときどき旅館を使っていたなら、年賀状は勤め先に出すのが自然なような気もする。
だけどこれはごく普通の取引相手の話であって、総裁らしき人物が立ち寄ったことにして詳細な証言の因果を含めた
時点で、末広のおかみは自分が何やら途方も無く恐ろしいことに有無を言わせず加担させられること、
柴田宏には逆らえないと観念するしかないと察したのかもしれない。それでも敢えて柴田宏個人宛の年賀状なら、
恩義を感じており約束を守っていることを伝えることで、我が身を守っていたのかも知れないなあ。

元特高の旦那は何をやってたのか?安旅館でも対外的にはおかみが表に出るのが普通かもしれない。
ともあれ、事件後に金回りが良くなり土地&建物を買い取ったらしいので、柴田宏が他言無用と念を押して
相応以上の過大な謝礼を渡していたなら、そんな恐ろしい相手には絶対に歯向えず、誰にも喋れないと思う。

過大な謝礼とい点では荒井工業が受け取ったとされるプラチナ地金も同様で、余計なこと細かいことは一切
知らない方が得策だという打算で、言われたまま従い終生沈黙するしかないぞという圧だったのではないかな?